【会社概要】
会社名 | マスカットデザイン株式会社 |
---|---|
代表者 | 布施幹太 |
住所 | 〒103-0014 東京都中央区日本橋中洲6-4 |
電話 | 03-5875-7465 |
FAX | 03-5875-7466 |
メール | fuse@manten-fudosan.jp |
設立 | 平成25年10月16日(平成25年11月1日~) |
資本金 | 800万円(平成31年1月31日登記) |
従業員 | 1名(バイト・パートを除く) |
【売上高】
-
1期目(平成25年11月1日~平成26年10月31日)
1200万円程度
-
2期目(平成26年11月1日~平成27年11月31日)
1400万円程度
-
3期目(平成27年11月1日~平成28年10月31日)
4000万円程度
-
4期目(平成28年11月1日~平成29年10月31日)
1億円程度(見込み)
-
5期目(平成29年11月1日~平成30年10月31日)
2億円程度(見込み)
【事業内容】
- 不動産営業コンサルティング業務
- 不動産売買・賃貸仲介 コンサルティング業務
- 不動産保有・転売
- 土地有効活用コンサルティング業務
- 建築コンサルティング業務
- 解体 コンサルティング業務
- リフォームコンサルティング業務
- 設計 コンサルティング業務
- 測量 コンサルティング業務
- 1~9に付随する法務・税務相談
【代表挨拶】
初めまして。マスカットデザイン株式会社 代表の布施でございます。この度はHPをご覧頂きありがとうございます。
このHPをご覧いただいている方はおそらく不動産売買でのお取引先様かまたはこれから取引されるお客様、またはプライベート等で名刺交換をされた友人・知人だと思います。
改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。
ここでは私の自己紹介となる、独立までの経緯とポリシー信念を書かせて頂きます。
私が会社を設立するきっかけとなったのが、30代前半になり、不動産の買取り再販を10年超過ぎたころから働き方に疑問を持つようになりました。
これはあくまで個人的な見解ですが、大手になればなるほど、ポストが少なく管理職までの道のりがあまりにも長いということです。
また、決裁権を持つまでにも相当な時間がかかりました。
私の場合、多くの良き上司に恵まれた為、不動産業務をお世話になった各社様で勉強させてもらいましたが、若き時分に、ノルマ達成の繰り返しが私には我慢できずせっかく入社した上場企業を退社する決意をしました。
これが正直なところです。
この決断に至るまでに300件以上の取引をしてきましたし、周りの先輩・後輩の売買を含めれば、1000件以上の不動産売買を見てきました。
その中で、客観的に「不動産売買」で食べていけるという根拠なき自信があり、不動産売買営業のコンサルティングという立場で、働く覚悟を決めました。
この記事を書かせて頂いている3期目の終盤時点はおかげさまで、会社も軌道に乗り、安定的な経営をさせて頂いておりますが、1期目の後半から2期目の春にかけて、口座が0円になったことがございました。今思えば、思い切った決断をしたと自分自身思います。
ただ、今はこの判断・決断の正否に関しては答えを出さないようにします。
今までの経営してきた期間で、発見したことは・・・
「責任ある行動」と「経営継続」・・・この2つをクリアするためには今まで以上の努力をしなければならない。という事実だけが自分の手元に残りました。
思い描いた成果物とは大きく異なりました。
(時間とお金が手に入り、華やかな生活が送れると思っていましたので。)
若い20代は何も知らないので、成長するスピードが非常に速いですし、多くの物を吸収出来ます。
しかし、30代になり、仕事自体に慣れてしまい、マンネリ化することで成長スピード・その量も微量になります。
今はまだとても幸せとは言えませんが、「責任ある行動」と「経営継続」の中で、毎月・毎年を努力する中で、私は成長を実感しております。
どんな立場であれ、労働と本気に向き合えば、自らの成長と自信を与えます。
これから淘汰の時代に間違いなく入ります。
平成24年から今に至るまで、倒産・破産・離婚件数は史上稀に見る平穏な時代が続いております。
これは非常に良いことですが、残念ながら歴史的にありません。また、現在の世界経済動向は芳しくありませんし、消費税増税をしてから景気が好転した時代もありません。人口も増える気配はございません。
全てのチャートは人口・生産性に応じて、どこかの点に必ず集約するように向かいます。
すなわち、今までの上昇トレンドから、下降トレンドに向かう踊り場に今我々はいます。
そんな時代だからこそ・・・一致団結し、良い取引に恵まれて、時代に負けない
力強い人生の上昇トレンドを築ければ幸いです。
皆様に、しなやかで美しい時間が訪れますように。
このHPをご覧いただいている方はおそらく不動産売買でのお取引先様かまたはこれから取引されるお客様、またはプライベート等で名刺交換をされた友人・知人だと思います。
改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。
ここでは私の自己紹介となる、独立までの経緯とポリシー信念を書かせて頂きます。
私が会社を設立するきっかけとなったのが、30代前半になり、不動産の買取り再販を10年超過ぎたころから働き方に疑問を持つようになりました。
これはあくまで個人的な見解ですが、大手になればなるほど、ポストが少なく管理職までの道のりがあまりにも長いということです。
また、決裁権を持つまでにも相当な時間がかかりました。
私の場合、多くの良き上司に恵まれた為、不動産業務をお世話になった各社様で勉強させてもらいましたが、若き時分に、ノルマ達成の繰り返しが私には我慢できずせっかく入社した上場企業を退社する決意をしました。
これが正直なところです。
この決断に至るまでに300件以上の取引をしてきましたし、周りの先輩・後輩の売買を含めれば、1000件以上の不動産売買を見てきました。
その中で、客観的に「不動産売買」で食べていけるという根拠なき自信があり、不動産売買営業のコンサルティングという立場で、働く覚悟を決めました。
この記事を書かせて頂いている3期目の終盤時点はおかげさまで、会社も軌道に乗り、安定的な経営をさせて頂いておりますが、1期目の後半から2期目の春にかけて、口座が0円になったことがございました。今思えば、思い切った決断をしたと自分自身思います。
ただ、今はこの判断・決断の正否に関しては答えを出さないようにします。
今までの経営してきた期間で、発見したことは・・・
「責任ある行動」と「経営継続」・・・この2つをクリアするためには今まで以上の努力をしなければならない。という事実だけが自分の手元に残りました。
思い描いた成果物とは大きく異なりました。
(時間とお金が手に入り、華やかな生活が送れると思っていましたので。)
若い20代は何も知らないので、成長するスピードが非常に速いですし、多くの物を吸収出来ます。
しかし、30代になり、仕事自体に慣れてしまい、マンネリ化することで成長スピード・その量も微量になります。
今はまだとても幸せとは言えませんが、「責任ある行動」と「経営継続」の中で、毎月・毎年を努力する中で、私は成長を実感しております。
どんな立場であれ、労働と本気に向き合えば、自らの成長と自信を与えます。
これから淘汰の時代に間違いなく入ります。
平成24年から今に至るまで、倒産・破産・離婚件数は史上稀に見る平穏な時代が続いております。
これは非常に良いことですが、残念ながら歴史的にありません。また、現在の世界経済動向は芳しくありませんし、消費税増税をしてから景気が好転した時代もありません。人口も増える気配はございません。
全てのチャートは人口・生産性に応じて、どこかの点に必ず集約するように向かいます。
すなわち、今までの上昇トレンドから、下降トレンドに向かう踊り場に今我々はいます。
そんな時代だからこそ・・・一致団結し、良い取引に恵まれて、時代に負けない
力強い人生の上昇トレンドを築ければ幸いです。
皆様に、しなやかで美しい時間が訪れますように。
【主要取引先】
- 株式会社Libeare
- 三菱地所リアルエステートサービス株式会社
- 大成有楽不動産販売株式会社
- 三菱UFJ不動産販売株式会社
- 住友不動産販売株式会社
- スターツピタットハウス株式会社
- 日本土地建物販売株式会社
- 東京建物不動産販売株式会社
- 三井住友トラスト不動産株式会社
- みずほ不動産販売株式会社
- 三井不動産リアルティ株式会社
- 東急リバブル株式会社
- 有限会社 竜宗
- 税理士法人ファーストライン
- はまかぜ法務事務所
- 株式会社J・HOME
- 芝信用金庫・・・等
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